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ジャズ黄金期のサウンド × 現代の演奏性

1950~60年代のジャズ黄金期を支えた銘器の研究を重ね誕生した「ビンテージリボーンシリーズ」。このTVR-BR”Brute”は2019年7月10日にメジャー第2弾アルバムの発売を控えたTRI4THのサックスプレイヤー藤田淳之介さんも使用しています。
ビンテージ特有の深く密度の濃い響きと枯れたサウンド。そこに現代サックスの優れた操作性と正確なピッチを両立させた、キャノンボールが誇る代表的シリーズです。単なる懐古主義では終わらないサウンド体験を届けます。

Spec – 仕様

  • 基音: B♭
  • 付属キイ: F#
  • 管体: 真鍮製
  • 仕上げ: ノーラッカー
  • 伝統的なサイズのベルとネック

販売価格510,000円(税別)


コメント一覧

2019年12月17日 9:30 AM

WordPress コメントの投稿者25/

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